JPortサービスを運営する株式会社SPeak(スピーク)のチームを紹介します。 SPeakのValueは、Borderless / User-Future Oriented aka UFO / Be a Proactive Game-Changer。ボーダーレスでグローバルなメンバーが「Global People make Global Companies, Society 〜テクノロジーで世界中のヒトと会社をボーダーレスに〜」を胸に秘めて活動しています。
グローバル新卒マッチングサービス『JPortMatch』の掲載・導入をする企業の課題や解決方法などにフォーカスをします。
JPort (グローバル新卒特化型キャリアプラットフォーム)
ダイバーシティ&インクルージョンや外国籍人材やバイリンガル人材についての当社開催イベントのレポート記事をここでご覧になれます。
Borderless Japanは、日本での人種・国籍のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を進めるメディアです。世界中の国々で育ち、日本で働く・学ぶ、グローバル人材(外国人や日本人)の方々の人生に迫り、日本だからできる「ダイバーシティ&インクルージョン形=Borderless Japan」の鍵を探っていきます。グローバル人材の就職・採用のご相談は、スピークへ https://speak-corp.com/ <Podcast同時配信> Borderless Japan by SPeak Corp. https://open.spotify.com/show/7FstgwQA3f6N0mCsIsGQK7?si=6ac15603498b416f
"Game-Changers of Japan"の第2弾は、 アカデミアとしてグローバル人材や外国籍留学生事情に精通している 立命館大学経営学部教授の守屋貴司氏にお話を伺いました。 ■グローバル人材の現状について・守屋教授が考える「グローバル人材」とは? グローバル人材とは、世界に視野を広げ、地域に対するアイデンティティをしっかりと持った人材であり、そのような人が世界と自分の住む地域を比較させ、なんとか自国や世界を良くしていこうと志を持った者であると考えています。なので
"Game-Changres of Japan"の第1弾は、 立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明氏にお話を伺いました。 (記事掲載日:2020年1月28日) 大分県に立地する立命館アジア太平洋大学(APU)は、「APUで学んだ人たちが世界を変える」を2030年ビジョンとして掲げ、日本人・外国人の垣根がなくボーダーレスな環境に世界中から優秀な学生が集まり注目されている。APUは、正規外国人留学生の学部生総数&学部生比率(約50%)で国内No.1の実績を誇り「若者