JPort (グローバル新卒特化型キャリアプラットフォーム)

グローバル新卒特化型キャリアプラットフォーム「JPort」企業向けメディアサイト。グロ…

JPort (グローバル新卒特化型キャリアプラットフォーム)

グローバル新卒特化型キャリアプラットフォーム「JPort」企業向けメディアサイト。グローバル新卒、人種・国籍のダイバーシティ&インクルージョン、就活、グローバル人材や外国人材を考えるきっかけを提供。 JPortMatch導入ご検討企業の方は 、 jporthr.jp/ へ。

マガジン

  • イベント

    ダイバーシティ&インクルージョンや外国籍人材やバイリンガル人材についての当社開催イベントのレポート記事をここでご覧になれます。

  • JPortMatch導入事例の紹介

    • 6本

    グローバル新卒マッチングサービス『JPortMatch』の掲載・導入をする企業の課題や解決方法などにフォーカスをします。

  • キーパーソン:Borderless Japan

    • 3本

    Borderless Japanは、日本での人種・国籍のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を進めるメディアです。世界中の国々で育ち、日本で働く・学ぶ、グローバル人材(外国人や日本人)の方々の人生に迫り、日本だからできる「ダイバーシティ&インクルージョン形=Borderless Japan」の鍵を探っていきます。グローバル人材の就職・採用のご相談は、スピークへ https://speak-corp.com/ <Podcast同時配信> Borderless Japan by SPeak Corp. https://open.spotify.com/show/7FstgwQA3f6N0mCsIsGQK7?si=6ac15603498b416f

  • JPortをつくる株式会社SPeakのヒトたち

    • 14本

    JPortサービスを運営する株式会社SPeak(スピーク)のチームを紹介します。 SPeakのValueは、Borderless / User-Future Oriented aka UFO / Be a Proactive Game-Changer。ボーダーレスでグローバルなメンバーが「Global People make Global Companies, Society 〜テクノロジーで世界中のヒトと会社をボーダーレスに〜」を胸に秘めて活動しています。

  • Who is グローバル新卒?

    • 3本

    グローバルな背景を持つ多くの学生が日本で社会人デビューをしているのを知っていましたか?グローバル新卒とはどんな考えを持っているヒトなのか?現役のグローバル学生に、以下の4つの質問を投げかけてみました。 【1】なぜ日本に来たのか?/なぜ日本以外じゃないのか? 【2】なぜ、あなたは「グローバル」なのか? 【3】理想の就活方法・就活の軸は? 【4】どんなキャリアパスを思い描いていますか?

イベント

ダイバーシティ&インクルージョンや外国籍人材やバイリンガル人材についての当社開催イベントのレポート記事をここでご覧になれます。

くわしく見る

グローバル人材の採用に向けて、できることはたくさんある。グローバル人材に最適化した採用活動で、接点を最大化しよう

先日株式会社SPeakはグローバル人材の採用に悩む人事担当者に向け、オンラインセミナーを開催しました。テーマは「企業の認知度を上げる!グローバル人材に向けた採用広報」です。今回はそのセミナーのレポートをお届けします。 なぜ今、グローバル人材の採用がアツイのか――早速ですが、登壇者・株式会社SPeak代表の唐橋をご紹介させていただきます。まずは自己紹介をよろしくお願いいたします。 唐橋:初めまして、株式会社SPeakの唐橋と申します。私は見ての通り日本人ですが、16歳でアメ

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【9/28開催】グローバル人材を新卒で採用・定着させる秘訣とは?|ウェビナーレポート

日本における国籍のダイバーシティ&インクルージョンを目指す株式会社SPeakは、2023年9月28日(木)、「グローバル人材を新卒で採用・定着させる秘訣」をテーマにウェビナーを開催しました。 グローバル展開を目指す日本の優良企業にとって、優秀なグローバル人材は約8割の企業で不足(JETRO調べ)。企業では、優秀な外国人材やバイリンガル人材へのニーズが昨今高まっています。 グローバル人材を効率的に採用するためには、どのような工夫が必要なのか。日本最大級の若手外国人材キャリア

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【6/8開催】人的資本開示義務化で注目の「ISO 30415 ダイバーシティ経営」ウェビナーを実施ー『ダイバーシティ経営』について慶應義塾大学大学院・岩本隆氏より解説!

日本における国籍のダイバーシティ&インクルージョンを目指す株式会社SPeakは、2023年6月8日(木)に人的資本開示義務化の開始で注目を浴びる「ISO 30415『ダイバーシティ経営』とは?〜企業を強くする本当の「ダイバーシティ」をプロが解説〜」についてのビジネス解説ウェビナーを50社限定で開催しました。 2023年3月期決算以降、上場企業4000社を対象として人的資本開示が義務化されたことにより、各企業の人事・経営幹部の方は、各社で人的資本開示に関する対策が求められて

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【2023年6月7日開催】JPort コミュニティー交流会&Senpai・Aaron-Mollinによるトークイベント

2023年6月7日(水)若手外国人材キャリアプラットフォーム「JPort」を運営する株式会社SPeakは、JPortの特徴であるキャリアコミュニティで「Senpai」(Senpaiとは、日本で働くグローバルなバックグラウンドを持つ方々)として学生を支援する傍ら、日本で起業をされたカナダ出身・Aaronさんをスペシャルゲストに迎え、トークイベントをRoppongi Hills Mori Tower 15F (CIRCLE by ANRI)にて開催しました。Aaronさんの生い立

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JPortMatch導入事例の紹介

グローバル新卒マッチングサービス『JPortMatch』の掲載・導入をする企業の課題や解決方法などにフォーカスをします。

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  • 6本

海外留学生の「インターン採用」で、インバウンド需要への対応力が向上(導入事例:株式会社BOKURAさま)

株式会社BOKURAはファン創り・ファンマーケティング支援を行うスタートアップ企業です。「良いモノが正しく届く世界に」をミッションに掲げ、ファンを探し、見つけ、育て、増やすための戦略立案から分析までを一気通貫で対応しています。 そんな株式会社BOKURAは、外国人留学生をインターンとして採用するために、JPort Matchを活用しています。JPort Matchを導入しどのような変化があったのか、株式会社BOKURA執行役員の小倉 尚子さんと、JPort Matchを通し

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JPort Match導入事例: GMOリサーチ

GMOリサーチは日本を代表するIT企業「GMOインターネットグループ」のマーケティングリサーチ企業。先進的なネットリサーチで 日本とアジアのマーケティングプロセスに新しい価値を提供することを目標にして日々の業務に取り組んでいる。そのため海外と関わる業務や英語を使う機会にも恵まれ、既にグローバル企業としての風土が根付いている。 はじめに2019年にGMOリサーチに入社して以降、採用の仕事に携わっています。前職では、不動産業界で個人・法人向けに営業職を約4年半やっていました。そ

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JPort Match導入事例: MOTOYA UNITED

MOTOYA Unitedは岡山県倉敷市に本社をおく、教習所運営 / 飲食 / 広告代理店 / 都市開発 / 投資など幅広い分野で事業を展開する企業です。「ベンチャーマインドを持つ創業70年の老舗企業」というユニークな立ち位置で、業界トップクラスの実績を残してきたメンバーが集い、日本の地方都市の発展に注力しています。 常に時代のニーズを先読みし、事業を拡大、多角化してきたMOTOYA UNITED。新たな可能性を生み出していくグローバル人材を求める採用活動の中でなぜJPor

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JPort Match導入事例: AlphaSights Japan

AlphaSightsはナレッジ・オンデマンド(Knowledge on-demand)のグローバルリーダーであり、国内外のエキスパートネットワークを駆使し、日々変化するクライアント企業のニーズに応える知識マッチングを展開。米国、ヨーロッパ、中東、アジアの9ヶ所にオフィスがあり、2018年に東京オフィスを開設した外資系企業。 はじめに・・・ 課題■ なぜグローバル新卒採用に力を入れていますか? 「第一に、グローバルスケールのビジネスを行っているからです。 業務では日本語

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キーパーソン:Borderless Japan

Borderless Japanは、日本での人種・国籍のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を進めるメディアです。世界中の国々で育ち、日本で働く・学ぶ、グローバル人材(外国人や日本人)の方々の人生に迫り、日本だからできる「ダイバーシティ&インクルージョン形=Borderless Japan」の鍵を探っていきます。グローバル人材の就職・採用のご相談は、スピークへ https://speak-corp.com/ <Podcast同時配信> Borderless Japan by SPeak Corp. https://open.spotify.com/show/7FstgwQA3f6N0mCsIsGQK7?si=6ac15603498b416f

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  • 3本

東京海上グループ・初代CDIOが描く国籍のD&I・グローバル採用戦略・人的資本経営「ダイバーシティは成長戦略の核」

2000年頃は一桁だった海外事業利益の割合は、今や54%まで拡大し、46カ国で事業展開を行い、損保時価総額ランキングでは世界で6位に位置付けられている東京海上グループ。国内・海外のグループ会社も含む、「グループ一体経営」の推進に取り組んでいます。 海外展開を推し進める同社にとって、「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)は成長戦略の核」と、2021年に同社の初代Chief Diversity Inclusion Officer (CDIC) に就任された執行役員人事部長

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優勝を目指し「負けた」、JPortのIVS LAUNCHPADの一部始終

JPortを運営するSPeakは、2023年で17回目を迎えた日本最大級ピッチイベント IVS LAUNCHPADに6月29日登壇いたしました。初めての大型ピッチイベント登壇で、『優勝』を目指しましたが、結果は優勝・入賞もできず華麗に負けました。2023年6月29日京都での、たった「6分」に至る道のりや気づきを備忘録として書き留めておこうと思います。 LAUNCHPAD応募前「ピッチより事業集中」これまで、若手外国人材のユーザー増加・コミュニティのエンゲージメント高めること

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「日本には可能性がある」 レノボジャパンCMO シーチャウ氏の人生から学ぶ、日本流のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)

Borderless Japan第1回キーパーソン特集には、Lenovo Japan CMO シーチャウ・リュウ(Xiqiao Liu)氏をゲストにお迎えしました。大学から日本に留学後、P&G、RBで複数消費財カテゴリーのマーケティングを経て、J&J Japanのマーケティング本部長に、J&J香港の現地社長として赴任、2年間でV字回復した後、Fintechスタートアップ・FOLIOにてCMO&副社長を経験し、現在はレノボ・ジャパン合同会社のCMOとして活躍する

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JPortをつくる株式会社SPeakのヒトたち

JPortサービスを運営する株式会社SPeak(スピーク)のチームを紹介します。 SPeakのValueは、Borderless / User-Future Oriented aka UFO / Be a Proactive Game-Changer。ボーダーレスでグローバルなメンバーが「Global People make Global Companies, Society 〜テクノロジーで世界中のヒトと会社をボーダーレスに〜」を胸に秘めて活動しています。

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JPortチーム@IVS2023KYOTO LAUNCHPAD決勝ハイライト

史上最大級規模のスタートアップピッチイベントとなった「LAUNCHPAD」には400社以上が応募し、株式会社SPeakは若手外国人材キャリアプラットフォーム「JPort」として、ファイナリスト14社に選ばれました。LAUNCHPAD決勝当日の京都でのチームの様子をハイライト動画にまとめました。

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優勝を目指し「負けた」、JPortのIVS LAUNCHPADの一部始終

JPortを運営するSPeakは、2023年で17回目を迎えた日本最大級ピッチイベント IVS LAUNCHPADに6月29日登壇いたしました。初めての大型ピッチイベント登壇で、『優勝』を目指しましたが、結果は優勝・入賞もできず華麗に負けました。2023年6月29日京都での、たった「6分」に至る道のりや気づきを備忘録として書き留めておこうと思います。 LAUNCHPAD応募前「ピッチより事業集中」これまで、若手外国人材のユーザー増加・コミュニティのエンゲージメント高めること

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【SPeakインターン体験談-Saki編】1年間のインターンで感じたこと・学んだこと

初めまして!SPeakで約1年間インターンとして働き、2021年12月をもって卒業することになったSakiです。今回は、コロナ禍でオーストラリア・シドニーから緊急帰国をし、リモートでシドニーの大学の授業を受講しながら、SPeakで運命的にインターンを経験したから、どのようなスキルを学び、何を感じたかをシェアしてみたいと思います!​ 自己紹介日本の私立高校一年生時、16歳でアメリカ・メリーランド州スティーブンソンへの全寮制高校へ編入。3年間の単身留学を経て、オーストラリア・シ

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【SPeakインターン体験談-Ayumi編】半年間のインターンで感じたこと・学んだこと

みなさん、こんにちは!SPeakで半年間、リモートでインターンをし、2021年12月を持って卒業することになったAyumiです。じつは2020年1月から数ヶ月、学生ライターとしても携わっています。今回は、SPeakインターンをした半年間、そして学生ライターを始めた2年前からの経験から、どんなスキルが身についたか、スタートアップでの(リモート)インターンはどんな感じだったのかをお伝えしたいと思います! 自己紹介日本の田舎の小学校を卒業後、家族の駐在により3年間米国カリフォルニ

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Who is グローバル新卒?

グローバルな背景を持つ多くの学生が日本で社会人デビューをしているのを知っていましたか?グローバル新卒とはどんな考えを持っているヒトなのか?現役のグローバル学生に、以下の4つの質問を投げかけてみました。 【1】なぜ日本に来たのか?/なぜ日本以外じゃないのか? 【2】なぜ、あなたは「グローバル」なのか? 【3】理想の就活方法・就活の軸は? 【4】どんなキャリアパスを思い描いていますか?

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  • 3本

優勝を目指し「負けた」、JPortのIVS LAUNCHPADの一部始終

JPortを運営するSPeakは、2023年で17回目を迎えた日本最大級ピッチイベント IVS LAUNCHPADに6月29日登壇いたしました。初めての大型ピッチイベント登壇で、『優勝』を目指しましたが、結果は優勝・入賞もできず華麗に負けました。2023年6月29日京都での、たった「6分」に至る道のりや気づきを備忘録として書き留めておこうと思います。 LAUNCHPAD応募前「ピッチより事業集中」これまで、若手外国人材のユーザー増加・コミュニティのエンゲージメント高めること

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Who is グローバル新卒|Story#01|Andrea Porさん

記念すべき初回は、Andrea Porさんです。Andreaさんはどのような留学人生を送り、就職活動の際にどう感じていたのか?当時の思いや苦労など、インタビューさせて頂きました。 ◾️Andreaさんについてどうして日本に来たのか? ハンガリーに住んでいたAndreaさんは、高校3年生の時にインターネットで見た三味線の動画で日本を知り、興味を持ち始めたそうです。ハンガリー語や英語では、知りたい日本の情報が得られず、自分で日本語を学ぶことを決意。独学で覚えた漢字100個を両親

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🎥 グローバル新卒とは?①「日本の大学で学ぶ外国人留学生のリアル」

日本はニューヨークよりも、ロンドンよりも、ボーダーレスな社会になれる可能性を秘めているアジアの中でも安全性が最も高く、産業構造も広い国です。先端的かどうかではなく、人が安心に働いて暮らすには適した国です。 そんな日本に来日し、日本の大学や大学院で学ぶことを選んだ『外国人留学生』。統計によると現在14万人の外国籍の大学生・大学院生が日本で学んでいます。 このビデオはこうした外国人留学生のリアルを伝えたいという思いで、 私たちの会社と留学生コンテンツ制作チームの共同制作ビデオです。 モナの未来 -とある外国人留学生の就活ストーリー Pathit Harichantanawong (Thailand) - Producer Neem Christian Sutantio (Indonesia) - Special Effects and Animation Dega Putra (Indonesia) - Music and Sound Effects Matina Anutaraporn (Thailand) - Actor Trương Thục Anh (Vietnam) - Voice Actor Rihito Chiba and Eiru Eric Haneda (Japan) - Japanese Translation Powered by SPeak Corporation 『グローバル人材候補 14万人』 日本を選び、母国のエリート街道を飛び出して「覚悟や想い」を持って学びにきている外国人留学生がいます。現在、日本の大学・大学院には14万人を超える外国人留学生が学んでいます。ひと昔とは違い、特に東南アジア諸国からの留学生が増加しており、日本に希望や夢を持ってくる学生がいます。そんな彼ら彼女らの中の、約9割が卒業後も、日本で住みたい、日本で働きたいという意欲を持っているという調査もあります。 『就職率30%』=就活は日本の常識・世界の非常識 しかし、就職率は30%前後で停滞している。原因はななにか。日本語?文化の違い?企業が受け入れていない?そうではありません。多くの企業は、ビジネスで必要な日本語ができていれば「国籍は問わず優秀な学生を採用する」というのが基本スタンスです。一番大きな原因(ボトルネック)は、『就活』そのもの(日本の常識=世界の非常識)。日本以外の国で、『就活』のような慣習はほぼないに等しいです。卒業後に面接を受けたり、在学中に長期インターンシップを経て、入社するのが常識です。 『アメリカの会社、何社言えますか?』 頭の中でアメリカの会社を思い浮かべてください。私は恥ずかしながら数社です。けどふつうみなさんも同じぐらいだと思います。異国で就活することの難しさは尋常ではありません。単純に知っている企業の名前の数がまず圧倒的に違う。それに加えて、『就活』という日本独特の要素が詰まった採用活動。これは確かに大変そうです。 『郷に入っては郷に従え?』 日本で働くなら、日本式に合わせればいいのでは?という意見もあります。間違いなく、ビジネスで使えるレベルの日本語は習得する努力は必須です。しかし、過去数十年に渡り、留学生の多くは日本式に合わせてきた結果が、就職率30%。日本語が堪能な外国人留学生やナビサイトなどを駆使して日本で就職することのできた現役社会人(元留学生)はみな口を揃えて、日本の就活の大変さをあげます。実際に、就活に適応できず、日本から帰国した優秀な留学生を何人も見てきました。 労働人口減少、国内市場の縮小、海外展開に必要なグローバル人材不足を抱える日本にとって海外との橋渡し役(ブリッジパーソン)になりうる優秀層をこのような状況(就職率30%, 70%帰国)で流出してしまう余裕はないはずではないでしょうか。

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